IMEマーカーとは
IMEマーカーは、日本語入力システム(IME)のオン/オフ状態を、色分けしたマーカーで分かりやすく表示するWindows用フリーソフトです。
日本語で入力したいのにIMEがオフだった…
そんな経験はありませんか?
そんな時こそIMEマーカーの出番です!
IMEマーカーを起動しておけば、いつでもIMEのオン/オフ状態を色分けしたマーカーで知らせてくれます。
IMEのオン/オフ切り替えはキーボード操作で行ってください。
入力前に、いまの状態を確認できます
日本語入力と英数字入力を行き来していると、入力を始めてから「あ、違った」と気づくことがあります。
- 日本語を入力したつもりが、半角英数字になっていた
- 英数字を入力したつもりが、ひらがなになっていた
- 入力欄へ移動したあと、現在のIME状態が分からない
- 複数のアプリを行き来しているうちに、IME状態を見失ってしまう
IMEマーカーは、IMEオン時とIMEオフ時で異なる色のマーカーを表示します。
入力を始める前に状態を確認しやすくなるため、打ち直しの手間を減らせます。
テキストカーソルのすぐそばにIMEの状態を表示します
IMEマーカーの基本は、テキストカーソル付近に表示する「カーソル位置のIMEマーカー」です。
入力している場所のすぐ近くに表示されるため、画面の端やタスクバーへ視線を移さなくても、自然にIME状態を確認できます。
アンダーライン
現在入力中の行位置が分かりやすくなる効果もあります。
縦バー
カーソルに追随してテキストカーソルを置き換えたようにふるまうので、文字入力中の違和感が少なく、自然にIMEの状態が確認できます。
横バー
縦バーと同様にカーソルに追随するので、自然にIMEの状態が確認できます。
サイズや位置を変更して、ブロックカーソルの様な見た目にもできます。
カーソル位置を取得できない場面にも対応します
ブラウザなどの一部アプリは内部仕様が複雑なため、テキストカーソルの位置にマーカーを表示することが困難です。
そのような場面に備えて、IMEマーカーには「タイトルバー位置のIMEマーカー」が用意されています。
カーソル位置を取得できない場合でも、アクティブウィンドウのタイトルバー上部に細いラインを表示し、IME状態を確認できるようにします。
支援版機能では、右端画像マーカーも使えます
支援版機能を利用すると、アクティブウィンドウの右端に画像マーカーを表示できます。
カーソル付近の表示だけでは見落としやすい場合や、見た目を楽しくしたい場合に便利です。
右端画像マーカーは、テーマ画像を切り替えて使えます。
IMEオン用画像とIMEオフ用画像を分けて表示できるため、色や表情の違いで状態を直感的に確認できます。
見やすさを自分好みに調整できます
IMEマーカーは、表示色、透明度、マーカーの幅や高さ、表示位置の補正などを設定できます。
使っているアプリや画面の明るさに合わせて、目立たせることも、控えめに表示することもできます。
- IMEオン/オフの色を変更する
- マーカーの透明度を調整する
- アンダーライン、縦バー、横バーを選ぶ
- 表示位置を微調整する
- フルスクリーン時は自動で非表示にする
- Windows起動時に自動起動する
常駐して、さりげなく入力をサポートします
IMEマーカーは、タスクトレイに常駐して動作します。
必要なときに設定画面を開き、普段は入力作業の邪魔にならないように、さりげなくIME状態を知らせます。
日本語入力と英数字入力を頻繁に切り替える方、文章作成や表計算、Web入力をよく行う方に向いた、日常作業を少し快適にするためのソフトです。